前回
寝ているところを捕獲するタスクに手こずったり、歪みで乱獲して一気に3万円貰ったりしていました。
お座りモードと寝てるモードがあるのね。ブビィの時になぜかタスクが埋まらなかったのはそういうことか、と今更納得した。
野生ポケモンが寝ているモードになる条件って、出現時に決定されるみたいな判定があるんかな? 少なくともエサをあげた量で決まる線はうすそう。
↓はオレン10個ぐらいあげた後、無慈悲に座るロコン先輩
唐突に、今回は隠れた厄介ポケモン、「テッポウオ」のタスクについて考えてみたりする。
目次
テッポウオのタスク埋めについて考えてみた
群青の海岸で海に出ると大抵敵対モードになって、特に帰宅時にワープが封じられたりするのは大体のプレイヤーが味わってると思うけど、タスク埋めをするときも中々厄介。
これが「テッポウオ」のタスク。そもそも、なんで「テッポウオ」がアルセウスにおいて厄介なのか、原因となる点について下記が挙げられる。
視認しにくい
「テッポウオ」は砂の手付近か海上に生息しているが、体が小さい&白色の体のシナジーで非常に視認しにくく時間帯に関わらず遠くから位置を把握しにくい。
夜間に光るケイコウオや、昼間であれば視認しやすいハリーセンのように、環境を利用した対策が立てにくい。ある程度近づいて確認するのが一番手っ取り早い方法、というかコレしかない気がする。
判定が小さい
体長が小さい=判定も小さいので、ZL注目からの脳死投げだとすり抜けやすい。必要であればカーソルを調整して、ボールを確実に当てていこう。
また、海上での捕獲は陸上のソレより難度が高く、ある程度のエイム力が要求される場面もある為、エイム力に自身がなければ「テッポウオ」を海上で捕獲するのはあまりおすすめしない。
敵対型である
ある程度近づく(大体注目カーソルが出てくるぐらいの距離)と敵対モードになってしまう為、工夫せずに捕獲するのは難しい。戦闘で弱らせて捕獲するのも手だが、「みつからずに捕まえた数」タスクはカウントされない。
「みつからずに捕まえた数」タスクを稼いでいく
では、これらの点を踏まえて、特に手こずるであろう「みつからずに捕まえた数」タスクをどうこなすかを考えてみる。事前に「めかくしだま」とボールを十分な数用意しておくこと。
まずは、海上で捕まえる場合。
- 「テッポウオ」のいる場所を把握したら、前方に「めかくしだま」で煙幕を配置する
- 注目カーソルが出ることを確認し、ZL注目する
- イダイトウジャンプせずにボールを当てて捕獲する (ジャンプを挟むと捕獲難度が高くなる為)
- ボールが外れて敵対された場合は一旦引く
砂の手で、めかくしだまを利用して捕まえる場合。
- 海岸あたりに「めかくしだま」で煙幕を配置し、しゃがむ
- 注目カーソルが出ることを確認し、ZL注目する
- ボールを当てて捕獲する
多分これが一番捕まえやすいと思います。